Staff blog

エアコン2027年問題って知ってますか?

田邊 真嗣
2026.05.22

こんにちは、jigsawの田邊です!

前回のブログからちょうど1年ぶりに投稿のブログさぼり魔です( ;∀;)

 

さて、5月も終わりに差し掛かり、日増しに気温が上がってきましたね。

「そろそろ冷房かけたいな〜」なんて考えている方も多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください! 実は今、エアコンを巡って「ある大きな変化」が起きようとしているのをご存知ですか?

最近ニュースなどで話題の「エアコン2027年問題」。 今回は、私たちの家計に直結するこの問題について、かみ砕いて解説したいと思います!

 

 

■ エアコン2027年問題とは?
一言で言うと、「これまで買えていた安いエアコンが、2027年4月以降は実質的に買えなくなる」という問題です。
国が定める新しい省エネ基準(2027年度基準)をクリアするために、メーカーはより高性能な部品を使う必要が出てきます。その結果、こんな変化が予想されています。

価格の上昇:シンプルな低価格モデルがなくなり、本体価格が数万円単位(1.5倍〜2倍近く)上がると言われています。
電気代の低下:本体代は上がりますが、その分省エネ性能が高まり、月々の電気代は安くなります。

 

■ 結局、どっちがお得なの?
資源エネルギー庁の試算と、エアコンの平均使用年数(約14年)をもとに、新モデルに買い換えた場合の「14年間の節約額」を計算してみました。
6畳用(2.2kW):年間 約2,760円安 → 14年で約38,640円お得!
14畳用(4.0kW):年間 約12,600円安 → 14年で約176,400円お得!
14畳用などの大型エアコンであれば、本体の値上がり分を差し引いても、長期的に見れば新モデルの方が安上がりになる可能性があるといえます。

 

■ まとめ:あなたの買い時は?
「初期費用を抑えたい!14畳用以下のエアコンを買いたい・買い替えたい!」という方は、駆け込み需要で品薄になる前に今のうちに旧モデルを確保しておくのがおすすめです。
「トータルコストや環境を重視したい!」という方は、2027年以降の「新モデル」を待つのも賢い選択と言えますね。

省エネ基準が変わったからといって今のエアコンが使えなくなるわけではありません。 まずはご自宅のエアコンが「何歳」なのかを確認して、計画的な買い替えを検討してみてくださいね!

 

 

jigsawでは、こうした家計に関わる「性能」や「お金」の話を大切にしています。 気になることがあれば、いつでもご相談ください!

ではでは!

——————————————————————————–
(出典:資源エネルギー庁「どう変わる?エアコンの省エネ基準」)