2026.09.20
こんにちは、岡村です。
すっかりブログを書けていませんでしたが、昨今の状況や、自分の思いをつらつらと書きたいと思います。
よければお付き合いください。
家づくりで、悲しい思いをする人を少しでも減らしたい
最近は、建築資材や住宅価格の高騰、金利の上昇などにより、家を建てることへのハードルが以前よりも高くなっています。
そんな時代だからこそ、ご家族にとって無理のない予算の中で、「この家を建ててよかった」と思える家づくりをしていただきたい。
私たちは、そう考えています。
これまで、家づくりに失敗したと感じている方や、当初考えていた予算から最終的に数百万円も高くなってしまった方、
施工の仕上がりや建てたあとの対応に不満を抱えている方を目にしてきました。
家づくりは、ほとんどの方にとって一生に一度の大きなイベント。
本来は、ご家族がもっと幸せに、今まで以上に心豊かに暮らすために家を建てるはずです。
それなのに、家を建てたことによって生活が苦しくなったり、悲しい思いや後悔を抱えたりしてしまう。
私は、そんなご家族を少しでも減らしたいと思っています。
だからこそjigsawでは、どれか一つだけを優先するのではなく、施工や品質、価格、性能、デザインのバランスを大切にしています。
しっかりとした品質を守りながら、無理のない価格で、そのご家族らしい住まいをつくる。
そのために考えたのが、jigsawの家づくりです。
決まった間取りから選ぶ家ではありません
jigsawの家づくりは「規格住宅」という言葉やイメージを抱かれる方がいらっしゃるかと思います。
「規格住宅」と聞くと、“あらかじめ用意されたいくつかの間取りから選ぶ” 家。
そんなイメージを持たれる方が多いかもしれません。
でも、jigsawの家には、決まった間取りがありません。
家を建てる土地の広さや形、日当たりや風の通り方、まわりの環境。
そして、そこで暮らすご家族の人数や暮らし方、「こんな家にしたい」という想い。
そうしたことを一つひとつ伺いながら、私たちは毎回、その土地とご家族に合った間取りを一から考えています。

そう聞くと、「それなら注文住宅なのでは?」と思われるかもしれません。
ただ、jigsawの家づくりには、ひとつ大きなルールがあります。
それが、「総2階を基本とすること」です。
これは、自由を縛るためのルールではありません。
建物の形をシンプルにすることで、構造や断熱・気密、施工精度、コストなど、家づくりの大切な部分を安定させることができます。
複雑な形にすることで増えてしまう材料や工事の手間を抑え、その分を建物の品質や、ご家族にとって本当に必要なところへ使うことができます。
私たちが責任を持って、きちんとした品質の住まいを、
できるだけ無理のない価格でお届けするために、あえて設けているルールです。

洋服でいえば「イージーオーダー」
洋服に例えると、分かりやすいかもしれません。
生地やデザイン、細かな仕立てまで、一着ずつつくるフルオーダーのスーツは、とても魅力的です。
ただ、その分、完成までに時間がかかり、費用も高くなります。
一方、既製品のスーツは手軽に選べますが、サイズやデザインの選択肢には限りがあります。
その中間にあるのが、「イージーオーダー」。
品質を支える基本の型があるからこそ、価格とのバランスがよく、
その上で、着る人の体形や好みに合わせて、サイズや生地、仕上げを選ぶことができます。
jigsawの家づくりは、この「イージーオーダー」にいちばん近いと考えています。
私たちが規格しているのは、間取りではありません。
規格しているのは、建物の品質を守り、無理のない価格でお届けするための「家づくりのルール」です。
そのルールの中で、土地やご家族の暮らしに合わせて、間取りや動線、収納、デザインを一邸一邸考えていきます。
何でも自由にするのではなく、家づくりで大切なところは、きちんと守る。
その上で、ご家族らしい暮らしを自由に描いていく。
品質も、価格も、デザインも、どれかを大きく犠牲にするのではなく、ご家族にとっての「ちょうどいい」を一緒に考える。
注文住宅とも、一般的な規格住宅とも少し違う。
それが、「jigsawの家づくり」です。

そんなjigsawの家づくりを、目で見て、触れて、体感できる見学会を毎月開催しています。
次回は10月3日・4日の土日に、南国市篠原にて開催します。
この見学会場はモデルハウスなので、私たちが考える間取りや性能の工夫がよりわかる会場です。
ぜひ、ご家族そろってお越しください。
