2022.10.31
こんにちは、南です。
昨日、チェーンの焼き鳥屋さんに行ったのですが、お酒も激薄で、焼き鳥も薄味で、バイトの店員さんの愛想もあまり良くありませんでした。
7,000円も飲み食いした割には、損した気分になってしまいました。
やっぱり、店員さんの接客が気持ちいいお店は、料理も美味しいなぁと思った夜でした(^^;
さて、最近は、お客様に間取りのご提案をさせていただく機会を頂くようになりました。
同じ営業スタッフのくっさん(楠瀬)によると、女性脳は立体的な図面の方が理解しやすく、
男性脳は平面の間取り図でも理解ができるそうです。
平面図とはこんな感じ。
私も女性脳らしく、平面図を見ても、どのような間取りなのかが想像しにくい。
そこで、自分が理解するためにも、お客様に理解してもらいやすいようにするためにも、
広報のありさん(廣田)が使っていた、Walk in homeという、立体的な家をパソコン上で作るソフトを使ってみました。
あの平面図を立体的にしてみました。
ベッドがふかふかしてそうですね。
ついでに外観も^^
jigsawっぽい!
はじめは自分でポチポチ触って、間取りを作り、「これは誰の手助けもなく完成できるのではないか?!」と思ったのですが、
仕上げや細かなところでつまづき、ありさんに教えてもらいました^^
調子に乗っております。
1人でサクサクやっていくのがすごかったらしく、くっさんやマーシーさん(田邊)が寄ってきました(笑)
ものすごく恥ずかしかったです。
ちなみに外観は、イラスト風にもできるんです。
ソフトが重すぎて、アプリが落ちることもあったのですが、完成させることができ、
涙々でした。