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住めば都!

南 果琳
2024.10.19

おはようございます、南です。

 

秋らしくなったかと思いや、ムシムシしたり夏日が続いたり、なかなか気温が安定しませんね。

服装に悩む今日この頃です。

 

先日、現場監督・田中椋万の結婚式に参列してきました。

とても仲睦まじいご夫婦で、とても良い結婚式でした。

 

幸せそう^^

 

椋万さん、おめでとうございます!!

 

 

さて、今日は『住めば都』についてお話ししたいと思います。

 

私は大学卒業後、兵庫県から高知県に移住してきました。

 

大学時代は兵庫県の集合住宅で一人暮らしをしていました。

 

そこはファミリー向けの分譲団地だったため、ひとりにしては贅沢な3LDKという間取りでした。

(母の兄が所有していたため、貸してもらっていました。)

 

一歩外に出れば、神戸の1000万ドルの夜景を見ることができます。

 

↑ 六甲山の麓に住んでいたので、このような感じの夜景を毎日見ていました。

 

毎日その夜景を見ることができ、今思えば本当に幸せなことだったなと思います。

 

大学卒業後は高知県に移住。高知市内にある積水ハウスのシャーメゾンに1LDKの部屋を借りました。

 

そこは新築後4年ということもあり、外観・内観とも綺麗で快適、とても住みやすかったです。

約2年そこに住んだ後、夫の転職をきっかけに、現在の1DK激狭アパートに引っ越しました。

 

 

そこはコンクリート造でまあまあオシャレなのですが、2000年に建てられたということもあって、ご覧の通りキッチンなどの設備類が古いです。

 

床は、石目調のフロアタイルと木目のクッションフロアを自分で貼りました。大変すぎて二度とやりたくないですが…。

 

でも田舎(高知市外)の4階(最上階)ということもあり、眺めは抜群。夏はベランダから花火が見えたりもします。

 

夜景も見えるのですが、夜には光がほとんどなく、ほぼ何も見えません(笑)

 

サーフボードを飾ったりして、激狭アパートライフを自分たちなりに堪能しています。

 

就職をしてきちんとお給料ももらうようになれば、住む場所もグレードアップするかと思いきや、

私の場合はグレードダウンしてきてしまいました(笑)

 

でも『住めば都』。

 

どのお家にもいい部分があって、快適に暮らせています。

 

マイホームを考えている皆さんも、注文住宅?規格住宅?分譲住宅?はたまたマンション?と色々悩むかと思いますが、

どんなマイホームであっても、自分自身で選んだ場所は都になるのではないでしょうか♪

 

それぞれメリット・デメリットもありますし。

 

そんなメリット・デメリットは、jigsawの営業スタッフが忖度なしで教えてくれます!

また、一戸建てかマンションで悩んでいるのであれば、各ご家族のライフスタイルや予算など諸々含めて、お話しさせていただきます◎

 

私の場合、兵庫県出身の高知県住み、夫はインドネシア出身ということもあり、

マイホームを建てるとしたらどこ?という問題が出てくるので、私自身がマイホームを建てることはないだろうと思っていました。

 

でも営業スタッフとそれについて話していた時に、「マイホームを建ててお金を稼ぐという方法もあるよね」ということを言われ、

そんなこともできるんだなと、新しい発見がありました。

 

 

皆さんの中でマイホームについて悩んでいる方も、マイホーム計画で行き詰っている方も、

jigsawの勉強会に来ていただくと、何か新しい発見があるかもしれません。

 

jigsawの勉強会では、土地のこと・お金のこと・jigsawの家づくりのことなどをお話ししています。

 

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平日・土日、ご都合のいい日にお越しくださればと思います。

土日は勉強会へのご予約でいっぱいになりやすいので、勉強会をご希望の方はお早めのご予約・お問い合わせをオススメします!

 

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それでは、たくさんの方にショールームでお会いできることを楽しみにしています♪

 

ちなみに来週の土日は完成見学会です!

ご予約不要ですので、お気軽にご来場ください^^

 

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