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冬の日のアイス

田邊 真嗣
2018.12.14

こんにちは! マイク・ハガーことマーシーです。 マイク・ハガーとはなんぞや!?と思ったそこのあなた! ネットで検索してみてください。マッチョなおじさんのゲームキャラクターが出てきます。

見学会の片付けで走っている僕の姿が田中先輩いわく、そのキャラに見えたみたいです(笑)

でも僕はそんなにマッチョではないですけどね(;^_^A

さて、季節柄か最近たくさんの方からお歳暮をいただく機会が増えました。その中にアイスクリームのお歳暮もあったのですが、箱の中を開けるとそこにはおいしそうなアイスが! 

冬の日に食べるアイスっていうのも乙なものですよね。

でも本題はそこではなく、箱の中に保存用のドライアイスが入っていたことなんです。

勘のいい方ならここで気づくかもしれませんが、ジグソースタッフは男ばかり…

お湯を入れた器にドライアイスを入れ、煙をモクモク発生させることに興じ始めたのでした。(もちろん、休憩中の出来事ですよ。よい子はマネをしないでね。)

実はこの煙、諸説あるらしく、空気中の水蒸気が冷やされてできた水や氷の粒であるという説や、ドライアイスを入れた器の中の水が凝固してできた微細な氷の粉末であるという説などがあるのです。

こういった遊びの中にきちんと解明されていない謎があるなんてちょっとロマンがあっていいですよね…