Staff

Account Executive
南 果琳 Karin minami
もっとたくさんの方にジグソーを知ってほしい!

ジグソーではもともと営業をしていましたが、2024年3月より広報に転身しました。
営業時代の経験を活かし、ジグソーの家づくりやお客様から頂いたお声をもっともっと、ジグソーをまだ知らない方にもお届けできたらと思います。
たくさんの方とご縁がありますように♪

LOVE

波乗り

波にもまれながらもリラックスできる至福の時間

夫の影響で始めたサーフィン。
いつの間にか私自身もハマっていました。

まだまだ初心者なため波にもまれることも多いですが、少しづつ波に乗れるようになる達成感は言葉にできません。

また、サーフィン中は波のことしか考えないため、頭の中がリセットされます。
ハードなスポーツではありますが、私にとってはリラックスできる、とても大切な時間です。

インドネシアのビーチ

大切な人や仲間とのんびりとした時間を過ごす

1年に1度は必ず行くというほど、インドネシア好きな私。

地上の楽園と呼ばれるバリ島は、お気に入りの島のうちの1つです。

バリ島に訪れた際は観光はほとんどせず、毎日1日中ビーチでぼーっとしています。

仲間たちとお酒を飲みながら話をしたり、たまに海に入ったり、陽が落ちるのを見届けたり...

贅沢な時間の使い方をします。

ビーチでの新たな人との出会いも貴重です。

心の拠り所 / 兵庫

ちょっと疲れた時に帰ることができる場所

私は2022年に地元の兵庫県から高知県に移住してきました。

高知は自然が豊かで食べ物も美味しいですが、やはり自分が育ってきた場所には勝ちません。

神戸市は北には山、南には海と、山と海が非常に近いです。
「北を山側、南を海側」と指すほど。

また中心街にはビルが立ち並び、買い物にも困りません。

神戸市はちょうどいい都会で住みやすいのです。

家族も神戸で暮らしているので、私にとって神戸は切っても切り離せない、そんな大切な存在です。

EPISODE

波を呼ぶ

兵庫からやってきた南さんは、jigsawの営業担当。「高知県の海がキレイで、ここが私の居場所だと思った」という彼女の趣味のひとつが、サーフィンだ。
「いい波を待って、『今だ!』と思ったら身体の全部を使って波に乗るんです」――。

これまでも持ち前の行動力で知らない世界に飛び込んできた南さんは、海外に住んだ経験がないにも関わらず、英語・インドネシア語・スペイン語を操る「コミュニケーションの鬼」でもある。驚くことに言語はすべてほぼ独学で、好きになった音楽や風土を「もっと理解したい!」の一心で言語を習得したのだという。

よりよいコミュニケーションのために必要なことを感じ取る才能があるのだろう。直感とセンスでみつけた宝物を輝かせるために、必要ならば飛び込み、知らないのなら手繰り寄せながら、自分の人生を明るくしてきた。

「お客様の笑顔を自分のチカラで引き出していきたい」とまっすぐに語る南さん。
サーフィンは「波を待つ」スポーツだと南さんは言うけれど、こちらからは、まるで彼女が「波を呼んでいる」かのように見えるのだ。

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